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リスニング学習で重要なWPMとは?【ネイティブ英語を聞き取る】

WPM
  • WPMって何?
  • ネイティブのWPMってどのくらい?
  • ネイティブの音源を聞き取るコツを教えて!

ネイティブの会話を聞いていると、英語音声が速すぎて聞き取れないと悩む方は少なくありません。この状態が続くと、リスニング学習に挫折する可能性が高くなります。

この記事では、リスニング学習に必要なWPMの概念やWPMを伸ばすためのコツを紹介します。この記事を読めば、今のリスニング力が数字でわかるだけでなく、リスニング力が伸びる可能性がグッと上がります。

チェックポイント

WPM(Words Per Minute)とは、1分間で話される単語数のこと。アプリなどを活用して、あなたの最適なWPMを選ぶことがでリスニング力を伸ばす近道です!

目次

WPMとは1分あたりに話される単語数のこと

WPMとはWords Per Minutesの略称で、1分あたりに話される単語数を指します。

WPMが大きいほど1分間に読まれる単語数が多くなります。WPMが大きければ、英語のスピードも速くなると考えてください。

WPMが高い=英語スピードが速いということです

WPMの目安

各場面でのWPMの目安は以下のとおりです。

  • 日本人平均:90ー110
  • 非ネイティブ:120−130
  • プレゼン、ニュース(ネイティブ):150
  • ネイティブ:180ー200

日本人平均は90程度。ネイティブとの会議や雑談についていきたいという方は、180以上を聞き取る必要があります。

ネイティブのスピードを目指すならWPM180

ネイティブレベルの英語のスピードを目指すのであればWPM180が目標となります。プレゼンなどゆっくりと話す必要がある場所ではなく、ビジネスや日常会話で話すスピードだと考えてください。

WPM180はかなり速い!

WPM180のスピードは、1秒あたり3単語(180単語÷60秒)のペース。「important」や「necessary」などの長い単語も含めてこのペースなので、かなり速く感じると思います。

ただし、ネイティブも1つ1つの英単語をきちんと発音しているわけではありません。「音の変化」というルールにならって発音しています。音の変化を押さえておかないと、いつまでたってもリスニングに苦戦することになります。
≫リスニングで重要な4つの音の変化とは?

自分のWPMを知る2つの方法

自分のWPMを知る方法は以下のとおりです。

  • WPMが掲載された教材を選ぶ
  • 計算する

WPMが掲載されている場合

WPMが掲載されている書籍・アプリであれば、WPMを参考に教材を選んでください。

最適なWPMを選ぶコツとしては、テキストを見ながら、音源と一緒に話してみましょう。この時、音源に速すぎてついていけない場合はWPMは速すぎるので、WPMが低い教材を選ぶ必要があります。

自分の発音が音源にギリギリ追いつけるのが丁度いいレベルと言えます。

WPMが掲載されていない場合

WPMが掲載されていない場合でも、以下の3つの手順でWPMを計算できます。

  1. 使用教材の単語数をカウント
  2. ① ÷ 教材の長さ(秒)
  3. ② x 60(秒)

例えば、全部で100単語、長さが50秒の教材の場合、以下の計算からWPM=120となります。

  • ①100単語
  • ②100単語÷50秒=2
  • ③2x60(秒)=120

WPMごとのおすすめ無料教材

WPMごとのおすすめ無料教材は以下の通り。あなたのレベルに合わせて好きな教材を選んでください。

  • WPM120〜140 VOA
  • WPM150 TOEIC
  • WPM160〜180 TED

WPMを高め、リスニング力を上げるコツ

WPMを高めるためには、リスニングスキルを伸ばす必要があります。以下の2つのコツを参考にしましょう。

  • 多読をする
  • シャドーイングを毎日継続する

音読をする

WPMを高める1つ目のコツは、英語の書籍を多読すること。多読とは、英語の本や記事など英語の文章をたくさん読むことです。

一見関係ないように思いますが、多読がリスニング学習に有効なのは、人の脳内の動きが関連します。

人は英語をインプットする時、入ってきた英語を音声に変換してから英語の意味を理解します。極端に言うと、目で見るか耳で聞くかだけの違いです。

毎日シャドーイングを継続する

WPMを上げるためにはシャドーイング学習が有効です。

シャドーイングの効果に関しては別記事でも解説しています。
≫シャドーイングの正しいやり方【7つの手順】

英語を覚えるためには、現地で生活するのが一番と言われます。

覚えたい言語しか話されない環境に身をおきます。最初は全く聞き取れなくても、2・3か月経ってくると耳が次第に慣れるからです。

もちろん、単語・文法勉強は並行してやる必要ありますが、耳の慣れっていうのは案外馬鹿にできません。

それでもどうしてもモチベーションが下がる瞬間があります。とくにシャドーイングは単調な作業が多いので、「今日はいいかな……」と思うタイミングも何回もあります。ハードルを下げて習慣化することがポイントです。
≫シャドーイングのモチベーションが上がらない3つの理由と対策は?

シャドーイングは復習が大切

WPMを上げるためには、自分のシャドーイング音声を録音して復習することが最も効率的です。

  • 音源と比較して発音ができなかったところ
  • 発音できなかったところ
  • 口が回らなかったところ

とくに初心者の方が自分の音声を振り返るのはかなり難易度が高いです。英語に詳しい友人やオンライン英会話の講師などにお願いして、シャドーイング音声を聞いてもらうといいでしょう。

シャドーイング添削アプリを使うのもあり

頼める友人や先生がいない方も多いと思います。その場合は、アプリの力を借りるのもOKです。

「シャドテン」というサービスでは、英語のプロの方が、毎日シャドーイング音声を添削してくれます。シャドーイングの添削は24時間以内に完了。かなり細かい発音についても添削してくれます。自分だけでやっていると絶対に気づけ無いポイントばかり。

私も半年前からシャドテンを使い始め、ほとんど毎日添削してもらってます。開始当初WPM140でしたが、半年で170まで到達。

実際に使って感じたメリット・デメリットを率直に書いているので、参考にしてください。

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WPMは10伸ばすのに1〜2ヶ月はかかる

個人的な体験もありますが、大凡の目安として、WPMは10伸ばすのに1〜2ヶ月位かかります。

例えば、現時点でWPM:120の人は、速くて1ヶ月後に130、TOEICレベル150は3〜4ヶ月後、ネイティブレベルの180には半年〜1年かかります。

一朝一夕で身につくものではなく、筋トレのように毎日の積み重ねで少しずつ力がつくからです。

最適なWPMの教材を選び、リスニング力を伸ばそう!

WPMはリスニング教材のレベルを図るのに最適な数値です。高いWPMになれることができれば、ネイティブ英語も聞き取れるようになります。

WPMを伸ばすためには以下のような練習を積み重ねることが重要です。

  • 多読をする
  • シャドーイングをする

独学でシャドーイングをやってるけど、正しいやり方かわからないという方は「シャドテン」アプリを活用しましょう。シャドテンでは、英語のプロが毎日シャドーイング音声を添削してくれます。

プロ目線で添削してもらえれば、ネイティブ英語のリスニングも夢じゃありません。

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