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【初受験者向け】VERSANT(ヴァーサント)のスコアアップ対策を徹底解説!

  • VERSANTを受験しろって言われたんだけど、そもそもVERSANTって何?
  • スピーキングテスト初めてなんだけど、どうやって点数を伸ばせばいいの?

英語資格として、最近大手企業で注目を集めているVERSANT。しかし、TOEICなどの有名資格と違って、VERSANTはまだまだ情報が少なく、どんなテストなのか、同勉強すればいいか迷っている人は多いはず

今回の記事では、実際にVERSANTを複数回受験した筆者が、VERSANTの採点基準や対策について解説。この記事を参照すれば、VERSANTで高得点を取る可能性がグッと上がります。

ポイント

□ VERSANTはスマホから好きな場所で、約30分で試験結果まで判明するスピーキングテスト。
□ 受験料は5,500円と、他スピーキングテストと比較して1/5〜1/2程度の費用。
□ VERSANTの採点基準は、発音・流暢さ・語彙・文章構成の4つ。

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目次

VERSANTはスピーキングテストの1つ

VERSANTとは、PEARSON社が運営するスピーキングテストのことです。日本国内でのVERSANT事業は日本経済新聞社が独占販売権をもっています。

VERSANTの特徴としては、以下のとおり。

  • スマホがあれば、オフィスや自宅など好きな場所で受験できる
  • 受験時間は20分弱、試験結果が5分弱で判明するため、多忙な社会人でも短時間で受験可能
  • 200以上の企業・教育機関がVERSANTを導入

以下の表に他の英語試験との違いをまとめました。

試験VERSANT
Speaking Test
TOEIC
Speaking&Writing
TOEFLiELTs
費用5,500円10,450円245$〜25,380円
時間20分1時間20分3時間ライティング
試験時間:60分
スピーキング
試験時間:11~14分
場所どこでもOK
(スマホ、タブレット)
所定の受験地所定の受験地全国15都道府県
結果5分以内30日以内6日〜10日13日後13時より
URLhttps://www.versant.jp/https://www.iibc-global.org/toeic/test/sw.htmlhttps://www.toefl-ibt.jp/test_takers/https://www.eiken.or.jp/ielts/
出所:各HPより

受験費用は5,500円

VERSANTスピーキングテストの受験料は5,500円です。TOEICやTOEFLなどの有名試験と比較すると、1/5〜1/2程度の費用におさまります。

理由としては、採点にAIによる機械採点を用いているから。他試験は受験会場を用意し、カンニングがないようスタッフも配置されます。また、ネイティブ講師や有資格者が受験者の音声を聞き、採点が行われます。そのため、どうしても人件費や会場費用などがかさみ、受験料も高額になります。

一方、VERSANTは受験者の音声をAIが自動採点してくれます。また、スマホがあればどこでも受験可能なので、会場の準備も必要ありません。

自動採点の正確さについて

VERSANTの開発元のPearson社は、スピーキングテスト用の音声認識技術を開発。数千人の英語サンプルを採取し、高度な統計モデルを用い、スピーキング力を正確に採点できるシステムづくりをしています。

VERSANTの採点基準は?

VERSANTのスピーキングテストは以下の4つのスキルが採点されます。

  • 発音
  • 流暢さ
  • 語彙
  • 文章構文

VERSANTの問題構成

VERSANTは以下の6つの大問で構成されます。

  • A:音読8問
  • B:復唱16問
  • C:質問24問
  • D:文章構築10問
  • E:要約3問
  • F:自由回答2問

VERSANTの採点基準について

VERSANTでは、先程解説した発音・流暢さ・語彙・文章構成の4つのスキルをAIにより自動採点します。

各パートごとにそれぞれどのように解説されるかは以下の図のとおりです。

出所:Versant™ English Test Test Description and Validation Summary

上の図は、各パートの問題でどのスキルが採点されるかを一覧にした図になります。白色が採点対象、青色が採点対象外となる項目となります。

VERSANTの採点基準については、以下の点に注意してください。

採点の注意

■ A~Dの最初の問題はスコアには換算されません。(練習用の問題と設定。)
■ 最後の自由回答の2問はスコアとして自動計算されません

つまり、全63問のうちスコア換算の対象となるのは57問となります。

意外と受験者の方は知らないことなのですが、すべての問題が採点対象になりません。
とくに、最後の自由回答は難易度が高いので集中的に練習する人が多いかもしれませんが、VERSANTのスコアアップにはつながりません。

Of the 63 items in an administration of the Versant English Test, 57 responses are currently used in the automatic scoring. The first item response in Parts A through D is considered a practice item and is not incorporated into the final score. The two Open Questions are not scored automatically. Figure 3 illustrates which sections of the test contribute to each of the four subscores. Each vertical rectangle represents a response from a candidate. The items that are not included in the automatic scoring are shown in blue.

出所:Versant™ English Test Test Description and Validation Summary (一部筆者加筆)

パートA〜Dの最初の一問と最後の自由英作文は採点対象外!

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VERSANT各パート解説

VERSANTの各パートごとに出題されるテーマは以下のとおりです。

  • A:音読8問
  • B:復唱16問
  • C:質問24問
  • D:文章構築10問
  • E:要約3問
  • F:自由回答2問

順番に解説します。

パートA:音読8問

評価ポイント:発音、流暢さ

8つの英文を順番に音読します。

例文は以下の通りです。

1. Larry’s next door neighbors are awful. 
2. They play loud music all night when he’s trying to sleep. 
3. If he tells them to stop, they just turn it up louder. 
4. He wants to move out of that neighborhood.
出所:Versant™ English Test Test Description and Validation Summary

ここで評価されるのは流暢さと発音。
ゆっくり読むのではなく、ネイティブが話すようななめらかに話しましょう。

言葉がつまったり、たどたどしさが残ると減点対象となります。

パートB:復唱16問

評価ポイント:発音、流暢さ、文章構成

聞こえてくる英語をそのまま発音します。最初は4単語程度の短文ですが、回答が進むに連れ、段々と文章が長くなります。

Pearsonでは、通常5単語程度の組み合わせを処理している話者であれば、15〜20語程度のフレーズを日常的に発話しているというデータが有ります。

つまり、ある程度の英語フレーズのまとまりを処理することと、英語力は比例するのです。

Get some water. 
Let’s meet again in two weeks. 
Come to my office after class if you need help.

ポイントはいかに英語っぽく発音できるか。

途中から文章が長くなり、発音しようとしたときには最初のフレーズなんだっけ・・・となります。

コツとしては、わからなくてもそれっぽく発音して入れば、大きな減点は防げるのではないでしょうか。

パートBの対策として、リピーティングをおすすめします。

リピーティングとは、聞こえてきた英語を2〜3秒で止め、そのまま発音することです。YouTubeのニュース教材やスピーチ動画など30秒〜1分程度の動画で、音を止めて、発音する を繰り返し行いましょう。

リピーティングと並行して、シャドーイングや単語練習など地道な英語練習も必要になります。

パートC:質問24問

パートCでは読み上げられる疑問文に回答します。例文は以下の通り。

  • What is frozen water called? 
  • How many months are in a year and a half? 
  • Does a tree usually have more trunks or branches?

パートCでのポイントは、できるだけ短く回答すること。例えば、What is frozen water called?の場合、主語をつけて文章にするのではなく、単語で回答するということです。

OK例
An ice.
NG例
It’s called an ice.

文章で回答してもいいのですが、詰まってしまったりぎこちなくなると減点対象です。なるべく短く答えてリスクを減らしましょう!疑問形なので、基本的には最初の単語を聞き取ることが大切。

ポイント

・What から始まる → 複数の選択肢から選ぶ、あるいは該当する単語を言う
・How many → 数字で答える

パートD:文章構築10問

パートDでは3つのばらばらのフレーズを聞いて、正しい文法で組立てます。ポイントは、主語になりそうなフレーズを聞き分け、文頭に持ってくることです。主語がわかれば、あとは2つの中でただしく組み替えます。

in / bed / stay 

she didn’t notice / the book / who took 

we wondered / would fit in here / whether the new piano

パートDに関して、直接対策ができる練習法はありませんが、とにかく文法の基礎知識を抑えておき、音読やシャドーイングなどで英語の語順を頭になじませておく事が重要です。

音読の方法については英語の音読の効果は?失敗する3つのパターンと5つの音読プロセスを紹介!でも紹介しているので、参照してください。

パートE:要約

パートEでは、30秒流れるストーリーを要約します。ポイントとしては、ストーリーの状況や登場人物、行動および結末を具体的に入れることが大切です。

Candidates are encouraged to tell as much of the story as they can, including the situation, characters, actions and ending. The stories consist of three to six sentences and contain from 30 to 90 words. 

ストーリーは、以下の項目で成りたちます。

  • 状況:主人公のある行動を取る
  • 行動・リアクション:それに伴って、主人公がリアクションをとったり、一連の出来事が続く
  • 結末:新しい状況、出演者、忍耐や考察、または感情でしめくくり

出典
The body of the story describes an action by the agent of the story followed by a possible reaction or implicit sequence of events. The ending typically introduces a new situation, actor, patient, thought, or emotion.
出所:Versant™ English Test Test Description and Validation Summary

例文を見てみましょう

Three girls were walking along the edge of a stream when they saw a small bird with its feet buried in the mud. One of the girls approached it, but the small bird flew away. The girl ended up with her own feet covered with mud.

この英文が流れた場合、以下のように解釈します。

・状況:3人の少女が小さな鳥を見ていた時、泥に足が使った状態で、道沿いを歩いていたwalking along the edge of a stream when they saw a small bird with its feet buried in the mud.

・行動・リアクション:1人の少女が近づいたが、鳥が逃げてしまった

One of the girls approached it, but the small bird flew away.

・結末:足が泥だらけになった。

The girl ended up with her own feet covered with mud.

ポイントは、要約をするのではなく、できるだけストーリーの内容をすべて再現し、状況(主人公)・行動/リアクション・結末を抑えることです。

要約に関しては、英語話者に添削してもらったほうが確実です。しかし、周りにはなかなかいないですよね?Camblyというオンライン英会話であれば、10000人のネイティブ講師のレッスンをいつでも受講ができるので非常に便利。

パートF:自由回答2問

あるお題2個に対して、40秒程度の時間で回答します。テーマは日常のことや趣味嗜好などに関するお題です。

ただし冒頭にも記載したとおり、パートFは機械採点の対象とはなりませんので、リラックスした状態で望みましょう。

例文は以下のとおりです。

Do you think television has had a positive or negative effect on family life? Please explain. Do you like playing more in individual or in team sports? Please explain.

ポイントはPREP法を使って英語を組み立てることです。

PREP法については別記事でまとめていますので、ご参照ください。

VERSANTを正しく理解して対策しよう!

VERSANTの基本情報をまとめてみました。

各パートごとの情報について、以下表にまとめておきます。

パート項目説明評価基準ポイント
パートA反復
8問
・表示される文章を読み上げる・発音
・流暢さ
・自然な英語のスピードで読み上げる
パートB復唱
16問
・発音される英文をそのまま反復する・発音
・流暢さ
・文章構成
・自然な英語のスピードで反復 ・不明な場所は”それっぽく”発音する
パートC質問
24問
・読み上げられる質問に回答する・語彙・文章ではなく、単語で回答する
パートD文章構成10問・3つのフレーズが読み上げられ、文法的に正しく並び替える・発音
・流暢さ
・文章構成
・主語を聞き取る ・
パートE要約
3問
・30秒程度のストーリーを再現する・発音
・流暢さ
・文章構成 ・語彙
・状況・行動/リアクション・結末をすべて含める
パートF自由回答2問・日常関連のテーマに関し、40秒で自分の意見を答える(対象外)・PREP法で回答する

VERSANTは手軽に受験ができる試験ですが、高得点を取るには高い英語力が求められます。リスニング力だけでなく、発音に関してもフィードバックしてもらい、ネイティブの英語に近づける必要があります。

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VERSANTの対策に関しては、英語勉強法を紹介しているYOSHI BLOG様の「英語スピーキングテストVERSANTとは【これさえ読めば完ぺきです】」に掲載されていましたので、こちらもぜひご参照くださいませ。

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